ワークフロー

ワークフロー

WORK FLOW

わたしたちのデザイン開発の流れです。
プロジェクトの目的達成のためベストな支援を行います。
ご要望によって作業工程は大きく変わります。

  • 0.お問い合わせ

    お問合せフォームやTELにてお気軽にご相談下さい。誠意を持ってお応え致します。

  • 1.オリエンテーション

    オンラインや対面でしっかりとお話をお伺い致します。御社のご要望に沿った最適なデザイン開発工程を考え、概算見積書を提出致します。

  • 2.コンセプト開発(ことば化フェーズ)

    ものづくり企業の「スタンス、技、ノウハウ」を「こころ」として捉え、企業らしさをあらわしたコンセプト(軸となることば)を見つけます。

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  • 3.プレゼンテーション(コンセプト)

    的確なコンセプトにより方向性が明確になり
    今後の意思決定が早くなります。

  • 4.デザイン構想(みえる化フェーズ)

    コンセプト(軸となることば)を明確に表現するため、さまざまな理想のカタチを考えデザインにまとめあげます。

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  • 5.プレゼンテーション(デザイン)

    デザインを視覚的に共有することによってプロジェクトのゴールを全ての関係者と確認できます。

  • 6.3Dデータ・筐体設計(かたち化フェーズ)

    決定したデザインを実現する為に、内部条件把握、材質選定、製造方法検討、組み立て、流通、コストなど条件を考慮し、図面を作成します。

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  • 7.3Dデータ・設計資料納品

    作成した3Dデータをメールなどで納品します。オンラインにて画面共有し、共に確認しながらの修正、調整のご対応も可能です。

  • 8.試作製作(かたち化フェーズ)

    立体で確認することにより量産前に問題点の発見につながります。設計修正作業の後、最終設計形状へとまとめあげます。

  • 9.試作品納品、出図

    量産を想定した金型製作や各部品の製造に関わる情報を納品いたします。
    (3Dデータや2D図面など)

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