オンラインデザイン開発の流れ

WORK FLOW

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  0.お問い合わせ

  まずは下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。デザイン開発全般の不明点などにお答えします。

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  1.事前準備

  オリエンテーション（初回打合せ）の日時を取り決めオンライン会議システムのURLを送ります。御社の会議システムでも対応可能です。

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  2.オリエンテーション

  オンラインのため豊富な実績資料の中から御社に最適な事例をご覧いただけます。ご要望に沿った最適なデザイン開発工程を考え、概算見積書をメールで提出します。

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  3.ご注文

  お見積りとデザイン開発工程にご納得いただけましたら正式にお申込みください。必要に応じて契約書の取り交わしをさせていただきます。

• 4.コンセプト開発（ことば化フェーズ）

  ヒアリングをし、ものづくり企業の「スタンス、技、ノウハウ」を「こころ」として捉え、企業らしさを表すコンセプトを見つけます。

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  ＊Googleアカウントを利用したサービスです。
  オンラインで共に検討や議論することで、より精度の高いコンセプトを創り上げることができます。

  5.プレゼンテーション(コンセプト)

  オンラインにてコンセプト資料を共有画面でプレゼンします。どこでもその場にいながらコンセプト開発に参加できるので大切な時間を無駄にしません。

• 6.デザイン構想（みえる化フェーズ）

  コンセプトを明確に伝えるため、さまざまな理想のカタチを構想します。それらをまとめあげ、デザインスケッチで表現します。

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  ＊Googleアカウントを利用したサービスです。
  オンラインで共に検討や議論することで、より精度の高いコンセプトを創り上げることができます。

  7.プレゼンテーション(デザイン)

  オンラインにてデザイン資料を共有画面でプレゼンします。感染の心配をすることなく活発なデザイン議論ができます。

• 8.3Dデータ・筐体設計（かたち化フェーズ）

  決定したデザインを実現する為に内部条件把握、材質選定、製造方法検討、組み立て、流通、コストなど条件を考慮し、図面を作成します。

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  オンラインで共に検討や議論することで、より精度の高いコンセプトを創り上げることができます。

  9.3Dデータ・設計資料納品

  作成した3Dデータをオンラインにて画面共有しながら共に確認します。修正箇所があればその場で対応し提出します。

• 10.試作製作（かたち化フェーズ）

  これまで画面上で確認していたデザインを3次元立体物として造形します。ボリューム感や使い勝手の確認ができ問題点の早期発見につなげます。

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  11.試作品納品、出図

  製作した試作品を配送します。お手元にてデザインフォルムをご確認ください。

• 12.3Dデータ修正（かたち化フェーズ）

  試作確認後、不具合箇所があった場合は3Dデータの修正を行います。
  必要に応じて2D図面作成します。

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  13.納品・出図

  最終決定した3Dデータを3D中間フォーマットにてオンライン納品・出図します。
  必要に応じてメディアでの納品も可能です。