【かたち化】していく事

アイデアの【こころ】をデザインする
クオーレデザインの上田雄一郎です。

少し前のお仕事の記録。

クライアントさんの
アイデアのこころが【見える化】(絵)になり、
そしてやがて【かたち化】(模型)になる。

これは、過程と仕上げ段階。

実物大の試作品を作り、実際に手にとって
【大きさ】や【使い勝手】を確認するのが目的。

プラスチックを削り出して部品を作り
塗装やメッキなどのお化粧をして
まるで本物の製品の様な状態まで仕上げる。
(裏面のマグネットコネクタも作っています。)

ソフトが進化しコンピュータの中で、
なんでも3Dに出来、又あたかも現実のような
リアルな表現が出来てしまうけれど

現物の持つ説得力は絶大だと日々感じる。

我が子の様な存在の試作品。
クライアントさんへの納品は
いつもドキドキします。

気に入ってくれたかな~。

作り手の【らしさ】、ユーザーの【らしさ】の為に

アイデアの【こころ】をデザインする

クオーレデザインの上田雄一郎です。

ゼリーは好きだけと、
こんなに一度には食べきれません。

コンビニの棚にあった商品、大人買いしました。
店員さんに変な目で見られながら。。
レジ袋、持っていくの忘れたので
両手の指の股に商品のキャップ部分挟んで持ち帰り。

といっても欲しかったのは中身ではなく外身。
そう、パッケージの方。
ええ、一応お仕事でのお買い物です。

同じ様に見えて、形が微妙に違う。
特に商品を開封する際に触れるキャップ部分。

大きいものや、羽が生えているものや、丸くなっているもの。

全ての商品に

「これが一番や!」「俺のアイデア、最高!」

って考えた人が居て、いくつもの会議を通過し
大きな投資をして金型作って成型して。。。そして店頭に並ぶ。

なぜ、このカタチに行き着いたのか?
なぜ、この部分は四角や丸になっているのか?

全てのカタチには理由があり、
開発者の【こころ】がこもっている。

そんな商品たちを前にして、先人たちの想いを
想像し、さらに価値を高める為に
新しいデザインに取り掛かる。

商品の作り手の【らしさ】の為に。
ゼリーを購入し今日の活力とする、
あなたの【らしさ】の為に。

本文

 

光の一輪挿し

新型コロナウイルスの感染者数や死亡者数の報道が毎日嫌になる程情報が入ってくる。しかし、罹患された患者さんの【こころ】についての報道はどうだろう。

罹患した自分が悪い、衛生管理の自覚が足りないと責める風潮がないだろうか?陽性と診断されたら、本人はどんなに不安な事か。どんなに寂しい事か。

軽症の患者さんであっても隔離された生活を送りながら回復までの数週間を過ごす事になる。そんな、隔離や入院生活を送る患者さんのこころに寄り添う物が創りたい。

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【光の一輪挿し】はそんな想いから生まれました。
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アクリルで構成された一輪挿し本体 とその本体を置くワイヤレス充電台の構成

お花はささやかに一輪でいい。

ワイヤレスで通電される事によりアクリル板が光り、浮かびあがる花器と生花。

ライトアップされた生花が見る者の心に寄り添い、ほっとしたひと時をもたらす。闘病中の皆様が回復して元気になり

「おかえり」の声を聞いて頂ける様に!
一日も早い終息を願います。

*ワイヤレス電力伝送の技術を提供下さった
株式会社エレクトロンヴェクシー 様

  アクリルの材料を提供下さった
三菱ケミカル株式会社 様

デザインプロデュースをして頂き、動画まで作って頂いた
株式会社カブ・デザイン 様

 の皆様に改めてこころより感謝します!